ふくしま産業省 受賞

リビング階段のある暮らし

リビング階段のある暮らし

こんにちは。

新年早々、一部府県で緊急事態宣言が出ましたね…

一刻も早くコロナ禍が収束に向かうことを祈るばかりです。

 

さて本日のお話です。

平屋ではない限り、お家に階段はつきものです。

そんな中で今とても人気なのが「リビング階段」です。

上の階へあがるために必ずリビングを通らねばならない、もしくはそもそもの階段の位置がリビングにある間取りの階段のことを「リビング階段」と呼びます。

小さなお子様がいらっしゃるご家庭で、よく検討される方が多いイメージがあります。

 

ではどうして今「リビング階段」が人気なのか?

もちろん人気に理由を紐解いていきたいと思います。

 

 

▼目次

・なぜいい?リビング階段

・実はこんなところがデメリット…

・まとめ

 

 

 

なぜいい?リビング階段

家族と顔を合わせる機会が増える

リビング階段の最大のメリットが、「家族と顔を合わせる機会が増えること」です。

子どものお部屋が上の階にあったとしても、上に上がるためには必ずリビングを通らねばならないため、子どもが外へ出るときも、帰ってきたときもすぐにわかります。

思春期ともなれば、なかなか家族に面と向かってあいさつもできなくなる難しい年ごろ。

でも、顔を合わせてしまえば、その日の気分や体調を伺うこともできますよね。

自然と家族とのコミュニケーションがとれるようになるということは、家族のきずなを深める最高のメリットだと言えます。

 

 

リビングが広く見える

リビングに階段を設置することによって、リビングが狭くなってしまうのでは?という疑問の声をよく耳にしますが、実は反対です!

リビング階段は、逆にリビングを実際の面積よりも大きく見せてくれるんです。

平面的な間取りが、階段によって立体になり、空間に凹凸を持たせることで部屋を広く感じさせてくれます。

階段をスケルトン階段にしてしまえば、向こう側を見渡すことができ解放感がうまれます。

また、階段下に収納をつくって、階段下の空間をうまく利用することもできます。

 

 

明るい階段になる

廊下や壁際にある階段は、その構造上多くが光を採り入れられる間取りにならず、暗くなってしまいがちです。

日が落ちると足元が暗くなり、怪我の危険性も高まります。

 

しかし、リビング階段であればリビングの光が常に階段に入ります。

また、吹き抜けにすることで自然の光を階段まで取り込むことができ、足元を気にすることなく上り下りができる明るい階段になります。

 

 

上の階、下の階とすぐにコンタクトが取れる

実は意外と便利なのが、別階にいる家族に声がすぐ届くことです。

リビングはほとんどの場合家の中心、一番居心地の良い場所にあります。

家の中心となるリビングを経由して、階と階が繋がり、簡単にコミュニケーションをとることができます。

どこにいても家族の気配を感じることができ、安心してお家でリラックスすることができるんですね。

 

 

 

実はこんなところがデメリット…

暖かい空気が上に逃げやすい

暖房によって暖められた空気は、上にのぼっていきます。

なので、リビングの暖かい空気が上に逃げて行ってしまい、冬場の暖房効率を下げてしまう可能性があります。

 

 

来客時にくつろげない

お客様が来られた場合、大体はリビングにお通しすることが多いはず。

そんなとき、自室から部屋着のまま下の階のお手洗いに行きたくても、いちいちリビングを通らなければならないのは少し億劫に感じるかもしれません。

もし、日ごろから来客が多いというのであれば、リビング階段は少し考えた方がいいかもしれません。

 

 

プライバシーを確保しづらい

コミュニケーションが取りやすいということは、裏を返せば、プライバシーを保ちににくいというデメリットになります。

嫌でも家族と顔を合わせなければならない・・・そんな瞬間はあるかもしれません。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「リビング階段」の人気の理由についてお話させていただきました。

「リビング階段」はうまく取り入れることで、様々なメリットがあります。

いつも家族の温かみを感じたい、家族とのコミュニケーションを深め、いつまでも仲良く暮らしていきたいご家庭にはおすすめの間取りです。

 

また、スケルトン階段や、階段下を活用したインテリアなどにこだわることで、おしゃれで居心地の良い空間に仕上がります。

リビング階段に興味をもっていただけましたら、是非masicoにご相談ください。

 

 

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