50代の大問題! 建替え vs リノベ 相談会
- 開催日時.
- 2024年11月30日(土)~12月1日(日) 10:00~16:00
- 開催場所.
- 木の家ギャラリー まどいの杜(郡山市鶴見坦一丁目11-7)地図を見る
11月30日(土)12月1日(日)に
50代の大問題! 建替えVSリノベ 相談会 を開催いたします♪
子供の独立や結婚、親御さんの高齢化、仕事や育児も落ち着き家にいる時間が多くなってきた
そして自分たちの老後を考え出す…など、多くの50代の方々がこれからの住まいについて仕切り直しを検討する時期ではないでしょうか。
まず、住まいづくりの計画を始める時、最初に頭を悩ませるのが、
「新築かリノベーションどちらがいいのか」
ということだと思います。今回は、新築とリノベーションどちらが自分にとって「賢い選択」なのか、建築のプロがわかりやすく解説いたします。
福島で注文住宅、規格住宅、そしてリノベーションも豊富な実績を持つ増子建築工業だからこそ開催できる相談会にぜひご参加ください♪
【こんなお悩み、ご相談ございませんか?】
・「実家を建て替えるかリノベーションするか迷っている」
・「実家の相続をどうすればいいのか困っている」
・「実家の荷物が片付かない」
・「土地を買って新築か中古を買ってリノベか迷っている」
・「真冬でも真夏でも快適な家で暮らしたい」
・「光熱費が少ない省エネを考慮した家に住みたい」
・「地震に強い家にしたい」
・「補助金を使ってお得に住まいづくりをしたい」
それぞれのメリット、デメリットや費用感、エリア選び、新築かリノベか見極め方にいたるまで徹底的に解説いたします♪
福島県で長く、注文住宅・規格住宅、そしてリノベーションをしてきた増子建築工業だからこそ、
開催できる相談会となっております。
築古住宅のリノベーション③つのポイント
ポイント① 建て替えかリノベーションかの見極め
築50年を超えるような建物は現行の耐震基準を満たしていなかったり、基礎に問題があったりします。
りりこは建物の状態を見極め、お客様にとって最適なアドバイスをします。
ポイント② 残すリノベーション
昭和の建物にはレトロ感のあるガラスや建具等価値のあるものが必ずあるものです。
古き良きモノ、思い出が詰まったモノと令和のリノベーション技術を融和させることは大きな魅力の一つです。
ポイント③ ご家族の思いへ寄り添う
築年数が古ければ古いほど家族の思い出にあふれています。
そうしたプライスレスな価値に寄り添い提案することも大切なスタンスです。
りりこの築80年超のリノベーション事例
《猪苗代町N様邸 築120年リノベーション》
before
after
築年数も古く、お風呂の燃料は薪。
雪深い猪苗代町ということもあり、極寒の家を暖かく改修して高齢のお父様に快適に過ごして戴くことが大事なテーマでした。
昔、養蚕に活用していた中二階もロフトに生まれ変わりました。
《田村市N様邸 築97年リノベーション》
before
after
母屋が空き家になってしまい、隠居でおじい様夫婦だけが暮らしていました。
そこで、お孫さんがリノベーションを決意。
タバコ農家だったことから天井が高く寒い空間でした。
断熱材を施工して天井を低くすることで暖かいお部屋を実現しました。
《矢吹町O様邸 築100年リノベーション》
before
after
もともと養蚕を営んでいた築100年超の住宅。
長い年月を支え続けた柱や差し鴨居をそのままに、高い天井も十分に生かした造りです。
空間が大きい分、暖冷房の効率が気になりますが、断熱材をしっかりと施工することで暑さ寒さ対策は万全です。
\\りりこが選ばれる3つの理由//
なお、当日ご来場いただいた方に「フロッシュキッチン洗剤セット」をプレゼント!
お子様には「かわいいキャラクター消しゴム」を♪
お電話またはホームページからご予約いただいた方にはなんと、「Amazonギフト券1,000円分」もプレゼントしちゃいます♪♪♪
どしどしお申し込みください!
メールでのお問い合わせ
- ・お問い合わせフォームに必要事項のご入力を
して送信ボタンをクリックしてください。 - ・メールアドレスは正しくご入力ください。弊社より返信メールが届かない可能性があります。
- ・文字化けの原因となりますので、全角カナでご入力頂きますようお願いします。
- ・【必須】の項目は必ず入力してください。
- ・営業メールはお控えください。