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年末の来客時にあわてない、すっきり片付く玄関の間取り

こんにちは。福島県郡山市の工務店、増子建築です。
私たちは、地元・福島の素材を活かした「木の家」を手がける工務店です。
自社の大工職人が一棟一棟丁寧に施工し、郡山市を中心に家づくりを行っています。

年末が近づくと、家族や親戚、友人などを家に迎える機会が増えてくるご家庭も多いのではないでしょうか。

そんなとき、少し気になるのが玄関の片付き具合。

家族全員が毎日使う場所だからこそ、さっき脱いだ靴が並んでいたり、外出に使う荷物が置かれていたり、一時的に置いたつもりが出しっぱなし…。と、きれいに保つのはなかなか難しいものです。

そこで、増子建築の施工事例から「片付きやすい玄関」をご紹介します。

 

▼目次
・来客用と家族用を分ける「2WAY玄関」
・2WAY玄関が難しい場合は、土間収納を工夫
・【まとめ】玄関は間取りと収納で使いやすく

来客用と家族用を分ける「2WAY玄関」


施工事例:京町家風コの字の住まい

まず、新築や建て替えを考えるなら、こんな形の玄関も検討してみてほしいアイデアです。

来客用と家族用の出入り口を分けた「2WAY玄関」。
つまり、玄関を2つに分けるという形ですね。

片方を「来客を招くルート」、片方を「家族のルート」とすることで、急な来客に慌てることも減ります。
家族用のほうに収納を多く設ければ、ベビーカーやゴルフバッグ、お子様の遊び道具、レインコートなども干して置けます。


施工事例:京町家風コの字の住まい

現状の家で玄関を2WAYにリフォームするなら、玄関の隣に使っていない部屋や収納スペースがあればできる可能性があります。
ただし、壁や出入口の変更が必要になるため、現地確認は欠かせません。

※玄関の位置や壁などを大きく変更する工事では、建物の構造や法規制の確認が必要です。

 

2WAY玄関が難しい場合は、土間収納を工夫


施工事例:小窓で繋がる家

玄関に十分な広さを確保できない場合や、出入り口を2つ設けるほどのスペースは必要ないという場合は、広めの玄関土間に収納を設ける方法もあります。

たとえば、靴箱だけでなく、傘やベビーカー、外出用品を置くスペースを設けたり、コートをかけるパイプを設置したり、家族の靴をまとめて収納できるスペースを確保するなどです。

家族の収納を玄関から直接見えにくい配置して、来客からどこまで見えるかも考えておくと、玄関全体をすっきりとした印象に整えやすくなります。


施工事例:オーダーメイドで思いのままの家

 

【まとめ】玄関は間取りと収納で使いやすく

玄関は、家族が毎日使う場所であり、来客を迎える場所でもあります。

新築や建て替えを考える際は、玄関の広さだけでなく、家族と来客の動線を分ける2WAY玄関や、収納の配置を工夫する方法も検討してみてはいかがでしょうか。

今ある住宅でも、収納の使い方を見直すことで、使い勝手が改善する場合があります。

家族の暮らし方や持ち物に合わせて、無理なく片付けやすい玄関を考えてみてください。

これから家づくりやリフォームをお考えの方は、玄関づくりも考えてみてくださいね。
デザインや間取りだけでなく、使い勝手についても私たちはしっかり考えてご提案します。

 

 

増子建築では、モデルハウスの見学や家づくりの無料相談会も随時開催しています。
断熱の体感や、住まいのお悩みなど、お気軽にご相談ください。

▶ モデルハウスはこちら:https://masico.co.jp/modelhouse/
▶ 無料相談会のご予約:https://masico.co.jp/reservation/

 

郡山市の工務店、増子建築では、お客様の暮らしに寄り添った家づくりをしています。

また、家に合わせた造作家具のご提案・施工も自社大工が心を込めて対応しています。

【人気の造作家具】
◎テレビボード
◎ 洗面台
◎シューズクローク
◎収納棚
◎ ダイニングテーブル など

造作家具は、新築だけでなく(リフォームやリノベーションでも)対応可能です。
福島県郡山で工務店をお探しの方は、ぜひ増子建築にご相談ください。

 

 

この記事を書いた人

増子 則博(ましこ のりひろ)

増子 則博(ましこ のりひろ)

株式会社増子建築工業 代表取締役/郡山女子大学 生活科学部建築デザイン専攻 非常勤講師 二級建築士/測量士/宅地建物取引士/給水装置工事主任技術者/増改築相談員

 1976年福島県郡山市生まれ。日本大学大学院工学研究科建築学専攻修了。修士(工学)。大手ハウスメーカーの営業職を経て(株)増子建築工業へ入社した。
 東日本大震災および原子力災害発生時、福島第一原発周辺地域の避難や米軍の原発から半径80km圏内の退避勧告などを目の当たりにし、故郷福島に住み続けられなくなるのでは?という大きな不安に直面する。その経験から、福島に「住み継ぐ、住み続ける」ことを応援する事業としてリノベーションブランド「りりこ」を設立。実家や古民家の性能向上リノベーションに注力してきた。その取り組みが認められ、第5回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)特別賞を受賞。2023年4月から大学の教壇に立ち、後進の育成にも尽力している。
 家づくりでは、専門的な知識や技術に加え、住む人の暮らしや将来を見据えた提案にこだわる。住まいに関する悩みや希望を丁寧にくみ取り、一人ひとりに合った答えをともに考えることを心がけている。ブログやSNSでも注文住宅や木の家、平屋、リフォーム・リノベーション、土地探し、中古住宅など、家づくりや住まいに役立つ情報を発信。地域に根ざした工務店として人々の暮らしを支え、「増子建築工業にお願いして良かった」と思われる会社であり続けることを目指している。

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